ジミナ・ナジェージダ(通称ナージャ)さんは、チェルノブイリ原発事故で汚染されたペトカ地区で、地域病院の院長として、住民の健康を第一線で守り続けてきた医師です。 (2)では、ベラルーシ共和国から来日したナージャさんに、ベラルーシで行われている放射線対策や、食事指導について話していただきます。